銅版画

こないだのスクーリングの作品。
元々樹形や樹皮にはやたらめったら惹かれる質なんだけど、日本民藝館(だっけ?)の入口右手にあるのがすごい迫力で、ずっと心にへばりついてました。


もっともっと全体的に密度を上げて、また摺り直してみたいな。
作品を作ると、自分に足りないものが何なのかが実感できて、嬉しい。