今朝の夢シリーズ第2段

嫁を、折尾駅(超ローカル!)まで送っていこうとしています。
私は車に乗っています。というより、たぶん私は車です。
なので、嫁もたぶん車です。
だから、送っていくといっても、後についてきてるわけ。
もう一台(一人?)同行車もいましたが、誰なんだか分りません。
本当は道を知っているはずですが、不安なのでナビのルート検索にしたがって走ります。
家からその駅までは、平坦でまっすぐな道です。
でもナビに示されるがまま、くねくね細い急勾配の山道に入ってしまいます。
これは絶対おかしい。もうすぐ山の頂上だ。
と思っていると、スキー場でも見ないような急降下斜面が右に現れ、他の2台から先に下ります。
私も下ろうとします。


夢はそこで終わり。
果たして電車に間に合ったのか?
つうか、車で電車に乗るつもりだったのか?
続編、乞うご期待^^;