2012-05-17 美への道 僕たちは美しく生きることができるのだろうか。 というタイトルの茂木健一郎さんの本を、昨晩お風呂の中で読み始めて読み終えた。 内容は、実は目新しいコトは無かったんだけど、目は文字列を横断しながら頭はこのタイトルの美しさにぼーっとしてた。 美を語らせるなら、芸術家よりも詩人よりも、科学者か物理学者か数学者。