美への道

僕たちは美しく生きることができるのだろうか。


というタイトルの茂木健一郎さんの本を、昨晩お風呂の中で読み始めて読み終えた。
内容は、実は目新しいコトは無かったんだけど、目は文字列を横断しながら頭はこのタイトルの美しさにぼーっとしてた。


美を語らせるなら、芸術家よりも詩人よりも、科学者か物理学者か数学者。