使いやすいドイツ語

昨日、ミジンコ(密かにクラムボンと呼んでいますが)の話を書きましたが、激減しました。
なぜって、メダカを放したから。さっそくフレッサーっぷりを発揮したって訳。


ちなみにフレッサー“Fresser”は、ドイツ語の男性名詞で“大食い野郎”みたいな意味(だと思って使っていますが、違ったらごめんなさい)。
例えばフライシュ・フレッサー(肉ばっか食ってる野郎)と言えば、日本に来ても魚食えないって言っているドイツ人に使えますし、またこの場合にはヴルスト・フレッサー(ソーセージ食い野郎)というのもあります。